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いつもあっちこっち読み散らかしている マンガ・文庫本などについて、印象に残るセリフとともに 40代のおっちゃんが語るw
by しんぷる屋
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黒子のバスケ 第2巻



「ボクが出て戦況を変えられるなら お願いします。
 それに・・・約束しました。火神君の影になると。」 
 
 


 
 
黒子のバスケ 第2巻_a0274813_4332049.jpg

 著者 藤巻忠俊/発行 集英社

 超強豪・帝高中バスケ部の5人の天才は「キセキの世代」と呼ばれた。
 だが、「キセキの世代」には、幻の6人目がいた -------。




 TSUTAYAのレンタルコミック屋さんで 人気あるあると宣伝してたので
 読みはじめた「黒子のバスケ」の2巻目です。

 お話は、「キセキの世代」の黄瀬くんがいる海常高校との練習試合での勝利から、
 インターハイ都予選に 同じく「キセキの世代」の緑間くんがいる秀徳高校が登場するところまで。
 


 おっちゃんの好きなキャラは主人公・黒子っち。
 超人ではなく どちらかといえば弱点が多いところに共感!


 ほら、おっちゃんて弱点が多いじゃね。
 (腰痛とか 出社うつとか 扁桃腺とか がんまーじーぴーてーとか)

 でも、黒子っちは その弱点を 逆に 才能としてのばしちゃう。
 「影がうすい才能」を高めて、敵に気づかれずに パス回しをしちゃうとかw

 えー! そんなことあんのー!って おっちゃんびっくりだよー。
 おっちゃんも そんな力あったら、会社で よけいな仕事 押しつけられずにすむね!!ww
 でも、あんまり気づかれないと 欠勤扱いになっちゃうかもww


  いよいよ次巻では、「キセキの世代」2人目の緑間くんの実力が明らかになりそう。
  続きが楽しみー。
# by Categorie | 2013-09-25 04:46 | 少年マンガ